ジルコニアブリッジを外さずにクラウンに穴を開けて根管治療

ジルコニアブリッジの支台歯が壊死して根管治療が必要になりました。ブリッジ自体には問題がないのでクラウンに穴を開けて根管治療を行います。既に歯の外形はクラウンで解りませんから慎重に歯髄腔を探り当てる必要があります。そしてなるべく小さな穴から治療することによってブリッジの強度を落とさないように心がけます。

近心根はかなり湾曲しておりしかも開口量の小さい女性でしたのでレッジを作ってしまい苦労しました。

フィステルは消えないけれど根管充填

この続きです。

サイナストラクト(フィステル)は随分小さくなりましたが完全には消えていません。でも根管内は綺麗になっていてもう治療する部位はないので根管充填を行いました。これでしばらく経過を観察し治らなければ歯内療法外科に移行です。あんまりないんですけどね。

ついにYouTubeチャンネル登録者1000人

苦節15年。ついに当院のYouTubeチャンネルが登録者1000人になりました。
15年前の最初のアップはこれでした。技術的には今の私が見るとブラインドで切削していたりして稚拙です。画質が悪いのは機材のせいです。それでもその頃は歯科のYouTubeチャンネルはとても少なかったので再生回数は25000回くらいです。最近ではあり得ない回数です。

因みに再生回数がいちばん多かったのはこれでした。これも稚拙ですけどちゃんと治りました。