立体視

顕微鏡は立体視が苦手です。実体顕微鏡ですから生物顕微鏡のように凹凸が全く解らないというわけではないのですが、とにかくかなり把握しづらいのです。

下の画像は上から顕微鏡像、デジタル一眼レフ、イントラオーラルスキャナーのものです。模型で充填した全く同じ被写体です。イントラオーラルスキャナーは残酷です。ホントはもうちょっと上手にできます?

白い詰め物と接着剤(セメント)

セラミックインレイなどの白い詰め物は殆どの場合レジンセメントという接着剤で装着されます。レジンセメントはコンポジットレジンのような物なので堅くて歯に接着します。したがってはみ出したセメントを完全に除去するのは大変難しく、その色は歯に似ているのでさらに困難さを増します。明るい拡大下で無ければ無理なんじゃないかとさえ思います。

書きたいことは山ほどあれどじっと堪えてここは口をつぐみます。動画は全編早送りですが実際の治療時間は100分以上掛かっています。