ブルーラジカル P-01

このブログにも 木田歯科医院YouTubeチャンネルにも歯周病のケースは殆ど出てきません。以前は取り組んでいましたので、普通の歯科医師としてのベーシックな知識も歯周外科の技術もそれなりにあるつもりですが、歯内療法のように全てを歯科医師がコントロールできる、言い換えれば全ての責任が術者にある治療が好きなんですね。歯周病は生活習慣病でもあるのでそうはいきません。

そうなんですがつい先日、信頼する同窓の先生にブルーラジカル P-01のことを教えてもらったのです。勿論その機材のことは知ってはいましたがどうせ大したことはないだろうと思っていたのです。レーザー物や光り物はどうも信用ならんと思っているんですが、違うらしいです。確かな効果があるそうです。ざざっと頭の中だけで考えるとそんな訳ないだろうと普段の私なら思うんですが、こと彼がそこまで言うならスルーするわけにはいきません。

というわけでさっそくセミナー受講することにしました。自慢じゃないですが私、今までセミナー受講料にかなりの金額を使ってきました。ところがどっこい販促セミナーだからですけど今回なんと無料です。聴いて買わなきゃ大儲けというわけです😅。
はたしてミイラ取りはミイラになるのでしょうか? 受講後にまた報告しようと思います。

ファイバーポストの除去は難しい

この治療の保険での報酬は800円です。3割負担だと240円です。数分でやらないと赤字になります。私は30分程度掛かりました。

日本の歯科保険制度は善良な歯科医の良心を蝕んでいきます。

根と根の間にむし歯があって残せない

根と根の間、根分岐部といいますがここに大きなむし歯があってこれは無理と判断しました。
そもそも被せ物がしてあった歯なんですがここがトンネル状になっていてイヤな臭いがして気になっていたそうです。
半分にセパレートして矯正で引き上げて小臼歯2本分にして残すという方法も無くは無いのかもしれませんがインプラントの方が予知性は高いと思います。