口腔内スキャナーでバイトがとれなかった話

デジタルで型を取る場合、上下を別々に撮影してその後咬んだ状態で横から撮影します。アナログの場合、温めたワックスやシリコンを咬んでもらうのですがデジタルでは遙かに簡単にしかも非常に正確に行うことができます。これが今回のスキャンで機能しませんでした。

通常はこのように咬んだ状態が再現されます。

ところがどうやっても上手くいかずにこうなってしまうのです。

咬まないのです。理由は想像が付くのですが、手動でマッチングさせることが可能なのかどうかを休み明けにメーカーに問い合わせてみようと思います。もしかしたら事前に除去可能なマーキングを付けておけば回避できるのかな? 

今回は条件が良かったのでシリコン印象無しで済んだのに、バイトだけシリコンでとって宅急便で送りました。この発送という作業が本当に嫌いです😅

短期集中治療

遠くからの患者さんの感染根管治療です。3日の通院で感染根管治療を終えてコアを建てて仮歯まで。印象までも可能でしたがそれは後日にしました。根管治療は全てを歯科医師が行うもので、歯周病治療のような患者さんの努力は全く必要ありません。術者がひたすら集中して頑張ればこのように短期で終えることも可能です。でも一回2時間位までですね。